ビットコイン取引を行うのであれば、過去のレートをチェックし、現在の水準を把握することが大切です。その際、「変化は大小の波となって移動し、どこかで収束する」といったように、世界のどこかにつながっているということを意識するとよいでしょう。

 

レートをチェックして今の水準を知ろう

ビットコインの売買をしようと考えているなら、まずは今の価格がどの水準なのかを確認しましょう。

取引所で価格を調べることができるので、過去のレートを見てください。日本円でビットコインを購入するのであれば、為替レートと同じように考えることができます。

レートは日々変動していますから、安く購入して高く売れば、それが差益となります。取引所により価格差がありますから、そこで利ざやをとることを考えてもよいかもしれません。

ただし、大勢の人がこのような仕組みを理解したうえで同じように利益を得たいと考えているのです。

すべての人が同時に儲けることは不可能ですから、自分は必ず利益を得られるものと思い込むのは間違いだということは、きちんと理解したうえで取引を行ってください。

1つのポイントとしては、現在の価格をリアルタイムに表示してくれるアプリを使用すれば、売買のタイミングがわかりやすくなります。

また、短期的な売買の場合と長期的な売買では考え方が大きく異なります。たとえば、長期的にみれば、短期的な変動は無視することができます。

 

インターネットの世界はつながっている

それを考えるためには、ビットコインの将来性について自分で調べてみることが大切です。

一般の通貨であれば、発行している国家がなくならない限り、通貨としての価値はゼロにはならないといえます。

一方、ビットコインにはバックアップしてくれる国があるわけではありませんから、急に暴落したり、突然価値がなくなることもないとは言い切れません。

現在のようにインターネットで世界中がつながれている状態では、ものの価値が常一刻と変化していくのに合わせて、どこかで変化に対する反動が起こってきます。

そして、最終的には元に戻る場合がほとんどだと考えられます。ピンとこないという人は、為替を勉強すれば、それがどういう意味なのかがわかるでしょう。

そのような変化が起きてから収束するまでにかかる時間差が生じる間に、誰かが利益を得て、誰かが損益を被ることになります。その中で、場合によっては莫大な利益を得る人も出てくる可能性があるのがビットコインです。

価格のチャートをよく観察し、自分がどのような取引をしたいのかをじっくり考えましょう。

今の水準がどこにあり、いつ売買すべきか、自信をもって予測することができるようになれば、投資家への道筋も開けてくるかもしれません。