投資で勝ち続けるということはあり得ません。どれだけの勝率を上げれば合格ラインというのを、自分の経験に照らして設定し、それを達成していけるようにしましょう。

 

情報収集し変動を予測しよう

仮想通貨の取引を行うつもりなら、その特徴を十分理解しておくにこしたことはありません。

ですが、仮想通貨の基本的な部分はほとんど変わりはないでしょう。

多くの人々が安心して取引できる仮想通貨は安定して高値をキープする傾向があります。

どの仮想通貨を自分が選ぶかは重要なポイントではありません。重要なのは、変動を予測して適切に売買できるかどうかです。

多くの人が取引を行っている仮想通貨は情報もたくさんありますが、情報が少ない通貨は取引には向きません。これは南アフリカランドドルとユーロドルの情報の差に似ているかもしれません。

本来、仮想通貨は取引のために登場したのではなく、ビジネス上で必要となったからこそ考案された仕組みに過ぎないのです。

そのため通貨としての実体はありませんが、交換レートが公開されているため取引は可能です。

 

トータルでの勝率を考えよう

仮想通貨は国が発行しているわけではありませんので、基本的には世界中で同じレートとなります(取引所ごとに価格にずれは生じますが、これは誤差の範囲ととらえた場合)。

また、国を越えても手数料は発生しません。これらが一般の通貨との大きな違いです。

仮想通貨だけではなく、FXや株などでも常にリスクは伴います。利益を上げることよりも損失を出すことの方が多くなることもあるでしょう。

取引の利益を考える際には、それぞれの取引ではなくトータルでの損得を考えてください。

勝率をどのくらいにすればいいかを考えることが投資では大事です。勝率100%ではなく、少ない損失と大きな利益を狙っていく必要があります。

投資の初心者には難しく、豊富な経験をもっている人の方が仮想通貨の売買がやりやすいことには違いありません。

ただ、過去のチャート情報は豊富にありますから、初心者でも1から勉強して、過去のデータをしっかりと読み解いていきましょう。